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1カリキュラム

考え方

考え方

仕事の進め方、基礎知識、学習、コミュニケーションの原則。ここは短く書いている。場面と具体は「働き方と学び方」にある。

問題解決・仕事の進め方

論理的思考と、各分野の基礎知識の2つで進める。

論理的思考+基礎知識で進める手順

  • 状況を整理する。論理的思考・問題解決の手法を使う。感情や直感ではなく、書きながら、全体を把握してから動く。
  • 打ち手を考える。基礎知識をもとに、候補を複数出す。作る仕事なら選択肢、問題なら原因の仮説。 候補を出すのも、良し悪しを見分けるのも、基礎知識で決まる。
  • 一つずつ試す。確かめやすい形に切り出し、順に確かめる。
1
状況を整理する
書きながら、全体を把握してから動く
使う道具:論理的思考・問題解決の手法
2
打ち手を考える
候補を複数出す。作るなら選択肢、問題なら原因の仮説
使う道具:基礎知識
3
一つずつ試す
確かめやすい形に切り出し、順に確かめる
使う道具:基礎知識
進め方の3段階と、各段階で使う道具

なぜ論理的に整理するのか

  • 簡単な問題は、整理しなくても AI で解ける。
  • 整理しないと解けない、または最適にならない問題がある。
    • 原因が複数絡んでいる。
    • その現場に固有の構成で、一般的な答えが当てはまらない。
    • 答えが1つではなく、選択肢を比べて選ぶ必要がある。
  • こういう問題は、論理的思考・問題解決の手法を、AI と一緒に進める。
問題
簡単な問題
整理しなくても AI で解ける
AI に聞く
整理しないと解けない問題
  • 原因が複数絡んでいる
  • その現場に固有の構成で、一般的な答えが当てはまらない
  • 答えが1つでなく、選択肢を比べて選ぶ
論理的思考・問題解決の手法を、AI と一緒に進める
整理が必要な問題の見分け方

AI があっても基礎知識が必要な理由

  • 候補を出すのは AI でもできる。人がやるのは、候補を見分けて、正しく指示すること。 それは基礎知識でしか判断できない。AI があるほど、基礎の差が生産性の差になる。
  • 基礎とは、コンピューター、ネットワーク、OS、アルゴリズムなど。応用範囲が広い。
AI がやれること
  • 候補を出す
  • 個別の問題を調べて答える
人がやること
  • AI に何をさせるかを決める
  • 候補を見分ける(自分の状況に合うか、最適か)
  • 間違いを指摘する
↑ どちらも、ここで決まる
基礎知識
コンピューター、ネットワーク、OS、アルゴリズム。応用範囲が広い
AI と人の分担と、その土台

基礎知識を得るための学習と習慣化

  • 考え方:気持ちに頼らず、だらだら、できれば楽しく。やる気は日によって変わるので、頑張らなくても続く形を作る。 だらだらでも、理解できるものを広く入れ続ければ効果は出る。理想は1日2〜3時間。
  • 分解すると、積み上がる量 = 1回の効果 × 続けた回数。この2つを別々に上げる。

1回の効果を上げる

  • 理解できるものをやる。理解できないものは、何時間やっても積み上がらない。
  • 複数の分野を並行して、少しずつ。広く浅く入れ続ける。

続ける:始めるコストで決まる

  • 好きなことと一緒にやる:集中しない。好きな動画を見ながら、気が向いたらやる。
  • 仕組みにする:決意する場面を消す。歯磨きと同じように、必ずやることと一緒にやる(通勤、オフィス)。机に2〜3冊本を置く。空いている時間に通知する(「○○を1つやる」)。
  • やりたくなる状況を作る:できる環境を探す、作る(家、会社、カフェ)。いい椅子、大きい机、ディスプレイ2つ、ノイズキャンセリングのヘッドホン。

教材の選び方:効果と続けやすさの両方に効く

  • 教材選びにコストをかける。大きな本屋で内容を見て買う。3冊くらい買って1冊だけやる。理解できそうにないものは買わない。
積み上がる量
1回の効果
条件は「理解できること」
  • 理解できるものをやる
  • 複数分野を並行
  • 広く浅く入れ続ける
×
続けた回数
気持ちでなく、始めるコストで決まる
好きなことと一緒にやる
集中しない、好きな動画を見ながら
仕組みにする
必ずやることと一緒に、手の届く所に置く、通知する
やりたくなる状況を作る
場所(家、会社、カフェ)と道具(椅子、机、ディスプレイ、ヘッドホン)
↑ 効果に効く  ↑ 続けやすさに効く
教材の選び方
理解できるものだけ。3冊買って1冊。両方に効く唯一の要素
学習の構造。効果と回数を別々に上げ、教材の選び方は両方に効く

コミュニケーション

  • 報告も提案も依頼も、相手がそれを受けて判断したり動いたりするためにある。
  • 相手の頭の中は、正確には分からない。考え方も経験も違う。
  • だから、予想して試す。
    • 相手がどれだけ忙しいか、どこまで知っているかを予想して、伝え方を選ぶ。
    • 外れたら別の言い方を試す。繰り返すうちに、少しずつ相手に合った表現に近づく。
    • 合わせようとしていることは相手に伝わる。
1
予想する
相手の忙しさ、どこまで知っているか
2
伝え方を選んで試す
報告、提案、依頼
3
外れたら別の言い方
繰り返すうちに相手に合った表現に近づく
↩ 1 に戻る。合わせようとしていることは相手に伝わる
相手の頭の中は分からないので、予想して試す

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